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なにもない自分に小さなイチを足していく「ゼロ」堀江貴文

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「なにもない自分に小さなイチを足していく」

堀江貴文著 『ゼロ』

ホリエモンとして一世を風靡した堀江氏が逮捕され全てを失って「ゼロ」となったからこそ語れる「働くこと」の意味とそこから生まれる「希望」について。


ホリエモン信者のわたしが一番におすすめする本

初めにわたくしのっこ、
実はホリエモン信者です(*ノ∀`*)笑

ホリエモンの本はもう何冊も読んでいますが、その本の中でも一番におすすめするのがこの本。『ゼロ』(2013年初版)

今まで語られることのなかったホリエモンの意外で壮絶な生い立ち、弱さについて初めて書かれているこの本を読めば彼に対して悪い印象を抱いていた方の考えもきっと変わること間違いなしです。

そして、何より勇気づけられます。


自分のしたいことってなんだろう?

働くってどういうことだろう?

したいことはあるけど何からやっていいのか分からない


そんな疑問にストレートに答えてくれるのがこの本です。それでは、特にわたしがグッときた言葉・印象深かった言葉を抜粋して少し紹介しようと思います(≧∇≦)


勉強とは大人を説得するツール

これは特に中高生の方たちに知っておいてほしいことですね。

誰もが一度は抱く「どうして勉強しなきゃいけないの?」という疑問に対して、「自分のすきなことをするために、大人を説得する一番手っ取り早い方法が勉強をしておくことだよ!」と言うのはなかなか斬新ではないでしょうか( ̄▽ ̄)?笑

とても厳しい家庭の中で育った堀江氏は、今の彼を作り出すきっかけとなったコンピューターと出会い、インターネットの世界にのめり込んだ時、両親からはこっぴどく叱られ反対されたんだそう。

それでも成績優秀だった彼はその点で両親から認められ、自分のすきなことをすることができたんですね。

学ぶことは本当はとっても楽しいことで、実は学びこそ最高の遊びだってわたしは今思っています。

でも学生時代は、そんなこととてもじゃないけど思えませんよね(゚´ω`゚)ねっねっ

そんな時は、「今やってる勉強は将来何の役に立つんだろう?」なんて頭悩ませるより、「勉強ちゃんとやっときゃ親もいろいろ許してくれるっしょ♪」って心持ちで(事務的でも一生懸命勉強したという経験・そこで得た学びは将来必ず役に立ちます!)、ゲーム感覚で「お勉強」を頑張ってみるのもいいかもしれませんよ♪
(世のご両親たちに怒られそうじゃ〜〜〜(; ̄ェ ̄)笑)


「自信」を形成できるかどうかは性格の問題ではなく「経験」したかどうかだけ

歯に衣着せぬ発言の多い堀江氏からは、いつも自信たっぷりで怖いものなしな印象を受けますよね。でも実は彼も学生時代は「全くモテず、女の子と話そうとするだけでキョドってしまっていた」というのだから驚きです!

そしてそのように自分に自信が持てずキョドってしまうことに対して、性格の問題ではなく「経験」を積み重ねたかどうかだけが問題だと述べています。

つまり、どんな性格であっても経験さえ積み重ねれば誰だって自分に自信を持つことができる、なりたい自分になることができるというのとです。

異性にモテたいなら、自分の性格分析をして内側から云々〜とか言う前にとにかく勇気を出して異性と接する機会を増やすことが一番の近道。最初は恥をかいたり失敗したりするかもしれませんが、その経験によって少しずつ、でも必ず自信が持てるようになるんだそう。

自分の性格を変えるのはとても大変なことのように思えますが、経験を積むことなら誰にでもできますよね(*`ω´*) !

ちなみに堀江氏は大学生時代にヒッチハイクをした経験が大きな自信に繋がり、後の仕事の営業に大きく役立ったみたいです♪

挑戦を支える「ノリのよさ」

ー友達からヒッチハイクに誘われて、やってみるのか、断るのか。あるいは友達からおもしろそうなイベントに誘われて、参加するのか、しないのか。イベント会場で積極的に話をしようとするのか、会場の隅で傍観者になるのか。

僕は、あらゆる人の一生とは、こうした小さな選択の積み重ねによって決まってくるのだと思っている。

本当に些細なことですが、「ノリのよさ」はとても大切^(`ω´ )^ψ

わたしもつい面倒くさがったり、勇気がないという理由でチャンスを逃したりしがちですが日々「ノリのよさ」を大切に濃密な時間を過ごしていかなきゃなって思ってます!(うしっ)


ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ。

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あまり本に線を引かないわたしですが、ここの部分だけはしっかり引いてありました。よっぽどすきな言葉だったんだと思います。笑

しかし、この言葉、くぅ〜っ耳が痛いです(;´Д`A ```

そ、そうか、ネガティブなことばかり考えて不安にまみれているわたしはすなわちヒマで仕方がないのか、、、と。

全く、その通りですね。笑 


ーもしあなたがポジティブになりたいと思うのなら、やることはシンプルである。うじうじ悩んでないで、働けばいい。

ー与えられた24時間を、仕事と遊びで埋め尽くせばいいのだ。

ー働きまくって遊びまくり、考えまくる。それだけだ。

何とも堀江氏らしいシンプルで、ストイックな考え方です。ただひとつ、ここで気をつけたいのは「働くということは嫌な仕事を我慢して、お給料をもらうためだけに時間を過ごすこと」では決していけないということ。

この本のテーマのひとつに、「働くこと」がありますが堀江氏は

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

と何度も、何度も述べています。

多くの人が「働くこと」と言えばきつい、嫌なことを我慢してすることだと思っていますが本当は「働くこと」は「人を喜ばせるために労働すること」でありお金の為に嫌なことを我慢することではないはず。

まずはネガティヴなことを考える隙を与えないために目の前の仕事を頑張ることが必要ですが、常に「働くこと」の本来の目的を忘れず、自分にとってベストな「働き方」を模索して、実行していきたいなと思います。


以上、特に印象深かった言葉や考え方について紹介させてもらいました。

「なにもない自分に小さなイチを足していく」

副題にもなっている言葉ですが、「働くこと」や人生への向き合い方に対して、一番大切なのはかけ算ではなくたし算。毎日コツコツとなにもない「ゼロ」の自分に小さなイチを足していくことしかありません。

読後は早速今日はどんなイチを足せるだろうかと行動したくなること間違いなしです!

新年、新たな自分への挑戦を考えている方にはぜひ、いや絶対に読んでおいてほしい一冊でした(≧∇≦)